令和8年度冬のおまつり(布教記念祭)のご案内
浅野教会は今から123年前の明治36(1903)年2月16日に教会設置の認可を受け、そして、同年7月28日に開教式を執り行ったところから歴史ははじまります。
浅野教会初代教会長の濱田邦吉師がわが道に御神縁をいただいたのは、明治29(1896)年の42歳の時でした。その年に大病にかかり、医薬、加持祈祷などあらゆる手だてをつくしましたが良くなることはなかったといいます。
折しも人から明石教会の安藤みね先生の御神徳の高さを聞き、勧められるがままにお取次をいただきました。見る見る内に全快の大みかげを蒙り、それからは淡路から足しげく参り、信心を求めるようになりました。
その後、邦吉師は願いをたて、すべてをなげうって教師を志し、浅野村斗の内(現淡路市斗の内)にお広前を構えるまでになりました。
室津、育波、富島と各地区に信奉者が増えていき、二代教会長濱田喜八師の時に広前を浅野村から大正11(1922)年富島村(現淡路市富島)へ移しました。今年は富島へ移転して104年になります。
浅野教会では、毎年2月に教会設置の認可を受けたことを記念して、冬のおまつり(別名「四神様のおまつり」とも呼んでいるが、邦吉師が御神縁をいただいた時には、すでに四神様(二代金光様)は亡くなっていたため、おそらく、明石教会初代教会長が四神様をいただいていたところから、教会認可を感謝する意味合いも込めてそのように銘打ったと考えられる)を開催し、7月に開教したことを記念して夏祭(開教記念祭)を執り行っている。
本年の冬のおまつり(布教記念祭)は下記の日程で開催しますので、それぞれにご参拝ください。
記
日時:2月25日(水)10:30~
場所:浅野教会広前
